2022年11月20日苫小牧研究林「大きな森を支える小さな微生物」北海道胆振民の癒しと探究の森第5章|北海道大学苫小牧研究林 森の中では、目では見えない小さな生き物たちが炭素や窒素などの物質を循環させている。微生物と呼ばれるこれらの生き物は、土や川の水、葉っぱの上、シカのお腹の中など、どこにでもいる。
2022年11月15日苫小牧研究林「魚祭り」北海道胆振民の癒しと探究の森第4章|北海道大学苫小牧研究林幌内川には、サクラマスをはじめさまざまな魚が生息している。サクラマスは日本の多くのサケ科魚類と同じく、生まれた川を降って(降海)、海を数年回遊して大型化し、産卵のために生まれ育った川に戻ってくる。